私が浮気をしてしまったのですが,配偶者と離婚をすることはできますか。

相手方が離婚に同意している場合であれば,役所に離婚届けを提出することで問題なく離婚できます。
相手方が離婚に同意していない場合には,最終的には裁判でもって離婚を請求することとなります。そして浮気をしてしまったような有責配偶者であってもが,有責配偶者からの離婚原因がある場合には離婚できるのが原則ですが,そのような離婚請求が信義に反すると判断されたの場合には離婚は認められません。,通常よりも請求が認められにくくなります。有責配偶者からの離婚請求が信義に反するかは,有責配偶者の責任の態様・程度,相手方の婚姻継続意思の有無や請求者に対する感情,別居後の双方の状況,時の経過がこれらの事情に与える影響などを総合的に判断されます。特に具体的には,①「別居期間している場合おり,その期間がお互いの年齢や同居期間を考慮して相当に長期であるといえるか」②「未成熟の子がいるかない」③「相手方が離婚をしても精神的・社会的・経済的に極めて過酷な状況におかれないか」などの事情が重く見られる傾向がありますという場合には離婚が認められます。こういった条件を満たさない場合には、相手方と交渉し,離婚の同意を得るべきこととなります。
まず①については,10年程度の別居期間が目安とされていますが,相手方に責められるべき点があったり,離婚を前提とするような言動があった場合に6年の別居期間でもって離婚を認めた裁判例もあります。
次に②についてですが,基本的には子供が成人しているかが基準となります。もっとも,子が高校生であっても,有責配偶者がそれまで養育費等を負担し,子の養育費に関心があり,また離婚に際して一定の財産の給付が期待できる場合には,未成熟の子がいても離婚をすることができるとした判例もあります。
最後に③ですが,有責配偶者側から相手方に対してなんらかの慰謝の措置が取られていない場合,相手方が離婚によって社会的評価が低下するような職業についている場合などが問題となります。
有責配偶者からの離婚請求の場合には,もちろんケースバイケースでありますが,通常の場合よりも複雑な活動が必要となります。

アクセス

柏駅東口徒歩5分

千葉県柏市中央1-1-1
ちばぎん柏ビル5階(地図はこちら

交通

  • JR柏駅東口徒歩5分

債務整理の無料相談(24時間受付)

借金問題で弁護士をお探しの場合

相談は何度でも無料です

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

刑事事件の無料相談(24時間受付)

逮捕・起訴されて弁護士をお探しの場合

刑事弁護はスピードが勝負

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

離婚法律相談

皆様と弁護士と二人三脚で問題の解決へ進みます

離婚協議書作成とメールによる話し合いサポート

相続法律相談

新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応

柏を起点とする沿線都市に出張相談可(日当+交通費をいただきます)

法人破産無料法律相談

  • 新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応
  • 会社の清算について、倒産手続きについてサポート

建物明渡請求法律相談

アパート・賃貸マンションなどの建物明け渡し請求についてサポート

債権回収法律相談

貸金債権回収、請負代金回収、売買代金回収についてサポート