親権争いは母親が有利と聞きましたが、本当ですか?

たしかに母親が有利な事が多いですが、絶対的なものではありません。
親権を誰が持つべきか判断するに当たっては、次のような事情が考慮されるといわれます。
①監護の実績、②子の意思、③母性の優先、④離婚相手が子に面接交渉することに対して寛容か、⑤兄弟姉妹の不分離、⑥監護能力(監護や居住環境など)
母親は、③母性の優先の点から有利な事が多いですが、例えば母親が子供を虐待しているような場合には①や⑥が劣るとして、夫に親権を与えられることも考えられま
す。
なお、②子の意思については、子の年齢によってこれを考慮するかどうか、また、これを考慮する場合の重みが異なります。離婚訴訟では15歳以上の子について必ず意
見陳述が行われるのに対し(人事訴訟法32条4項)、5,6歳の子供についてはその意思表示を重視しないとする裁判例があります(東京高裁平成11年9月20日決
定)。親権の取り合いに際し、若年の子に対して自己への支持を働きかけるのは強いストレスになりますので、控えるべきでしょう。

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